書式のルール
段落と段落の間には、空の行を挿入してください。段落内に改行を挿入する場合には、[BR]を利用してください。
イタリックやボールドの文字列を記述することができます。イタリックには引用符(')2個で文字列を括ってください。ボールドには引用符(')3個で文字列を括ってください。文字列にアンダーラインを引くには、文字列をアンダースコア(_)2個で括ってください。ハット(^)で括ると上付文字、カンマ(,)2個で括ると下付文字になります。
monospaceフォントを利用してプログラムのソースコードをそのまま表示したい場合は、中括弧({})で3重に括ってください。
10 PRINT "Hello, world!" 20 GOTO 10
ソースコードを表示する際、すべてのWikiマークアップは無視されます。また、インラインコードの記述にはバッククォート(`)を利用することもできます(ただし、Wikiサイトの設定によっては無効になっている場合もあります。デフォルトでは有効になっています)。
その他、利用できるマークアップについては、HelpOnEditingを参照してください。
例
__Mixing__ ''italics'' and '''bold''': * '''''Mix''' at the beginning'' * '''''Mix'' at the beginning''' * '''Mix at the ''end''''' * ''Mix at the '''end''''' You might recall ''a''^2^ `+` ''b''^2^ `=` ''c''^2^ from your math lessons, unless your head is filled with H,,2,,O. An { { {inline code sequence} } } has the start and end markers on the same line. Or you use `backticks`. A code display has them on different lines: { { { '''No''' markup here! } } }
上の例では、ソースコード表示に関する箇所を「エスケープ」するために、中括弧の間にスペースを入れています。実際に利用する際には、中括弧は(スペースを除いて)続けて書いてください。
表示
Mixing italics and bold:
Mix at the beginning
Mix at the beginning
Mix at the end
Mix at the end
You might recall a2 + b2 = c2 from your math lessons, unless your head is filled with H2O.
An inline code sequence has the start and end markers on the same line. Or you use backticks.
A code display has them on different lines:
'''No''' markup here!
コードのカラー表示
コードをカラー表示1するための方法は、複数存在します。
- コードの表示を"#!PARSERNAME"だけの行で始める。
"inline:"を利用して、拡張子が".py"のファイルを添付する。
- 書式処理命令("#format PARSERNAME")をページの先頭に記述する。
例:
1 from colors import palette
2 palette.colorize('python')
1 現時点では、カラー表示できる言語の数は限られています。HelpOnParsersを参照してください。